言いたいだけなんだ

独り言です。気にしないで下さい。

ニンテンドースイッチを予約してまで買って失敗したなぁって思った事。その1

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発売日に無事に買えた『Nintendoswitch』

買えたから言えるのかも知れませんが、今日は『な~んだ、買えなくて良かったぁ』って思って貰えそうな事を挙げます。

 

最近はなんでもそうなんですけど、発売日というか、予約開始日にいかに予約が出来るか、にかかっていますよね。

10年近く前、『ニンテンドーDS』が発売される時は、夜仕事が終わってから、トイザらスに並んだ事があります。

今では、予約に並ぶ時代ですもんね。苦労して並んでも、その日はモノに出来ないんですもんね。おかしな世の中になったものです。

長男のランドセルなんて、7月ぐらいに予約して買いましたからね。

 

ランドセルをプレゼントしようと思っていた、ウチの両親はあまりの早さに呆然としてましたよ・・・。

 

 

田舎は簡単に予約できる

経験上、予約開始日さえ分かっていれば、簡単に予約出来るんです。←ゲームに関してはね。

ツイッターでもみましたが、中国人転売ヤーが居ないからでしょうね

並んでまで、予約する必要がありません。

 

予約にいたるまで

ボクは車で5分のヤマダ電機で予約をしたわけです。

しかし、その時のヤマダ電機の状態が酷かった・・・。

 

以下、その時の様子をお送り致します。

店内を見渡すとニンテンドースイッチの予約開始と張り紙がありました。

値段や、ポイントに関しての情報は一切ありませんでした。

カウンターに出向き予約したい旨を伝えると椅子に座らされ待たされる・・・。

スマホ買うわけじゃないのにどんだけ待たせるんだよ…。という感じでした。

ようやく来た店員は何故かテンパって居ます。新人なのか?という感じです。

本体とソフトを予約したい旨を伝えましたが、『ゼルダの伝説』と言っても分からない様な感じ。あの有名な『ゼルダの伝説』をゲーム機の担当者が分からない!?この時から、この店員に対する不信感は募って行ったのです・・・。

車に長男と次男を待たせていたボクは、さっさと予約を済ませたかったので、この店員に見切りを付け、自分で行動する事にしました。

ゲームコーナーに自分で行き、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』のパッケージを持って来て、コレですと伝えました。

すると、メッチャ資料を見はじめましたよ・・・。

ボクは暇だったので、退屈しのぎで聞いたんです。

「ソフトっていくらなんですか?」

って。

ポイントとか、値引きとかあるのかなぁって聞いたつもりなんです。

しかし、返答はこうでした。

 

「まだ、はっきりと分からないんですよねぇ(*_*)」

 

いやいやいや、定価ぐらいは分かるでしょーよ。

こいつ、どんだけ分からねー奴なんだよ!?

仮にも、お客さんを椅子に座らせて、待たせて、担当者ですってきた店員だろーよ?

もう、完全にボクの中で、コイツダメなヤツだ。ってなりました。

↑ボクって心が狭いんでしょうか・・・?

 

だから、嫌なんです。近所の小さいヤマダ電機。

知識がまるで足りないんです。

ただ売り場にいるだけなんですもん(*´Д`)

 

 

 

もう何も聞かないし、言わない。そう決めて、さっさと予約だけ済まして帰ろうと予約伝票に名前やら住所やらを記入しました。

 

その後にコイツは言ったんです・・・

 

 

結論まで行きませんでしたが、まだまだ続くんです。書いてるうちにその時の様子がふつふつと熱く蘇ってきました。

 

それだけじゃなかったのですから・・・。

続く。